●モノクロの世界をスケートボードでカラフルに
2010年11月25日に、プレイステーション3とXbox 360にてリリース予定の『ショーン?ホワイト スケートボード』。スノーボードとスケートボードの選手で、Xスポーツの世界では知らぬものはいないというほどのスターだ。そんなショーン?ホワイトが開発に携わった同作。ゲームデザインを務めたセバスチャン?ルール氏にインタビューを行うことができたので、その内容の一端をぜひ感じてほしい。
――本作はどのようなゲームなんでしょう?
セバスチャン?ルール(以下、ルール) ミニストリーというものが、政府としてこの世界を支配していて、ミニストリーのおかげで安全ではあるんですが、刺激のない世の中になっています。この世界はとても抑圧されている世の中なので白黒なんですけれども、ゲーム中でトリックをキメていくことで、世界がカラフルになって、より楽しい世界に変わっていく。そういうゲームです。
――トリックをキメて、世界を塗り替えていくとどんなことが起こるのでしょう?
ルール たとえば、いまプレイしながら、ミニストリーの支配下にあったものから、ヘリコプターを塗り替えるミッションに成功しました。これにより、新しいシャツとメガネなどさまざまなアイテムが手に入ります。
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『ショーン?ホワイト スケートボード』ショーンがスケートボードゲームをプロデュース!
引用元:FF11 RMT
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